日中は暑いのですが夕方５時半くらいからは２８度程度まで気温が下がったのでお散歩に行ってきました。
今日の目的地は清澄白河にあるブルーボトルコーヒーです。
ブルーボトルコーヒーを目的地に設定する利点は都営地下鉄の大江戸線と東京メトロの半蔵門線の清澄白河駅、そして都営バスのアクセスが便利なことに加えカフェ巡りをしている最中にトイレに行きたくなっても公衆トイレに困らないエリアだからです。周辺に清澄庭園もありますし、コーナン、そして清澄庭園前交番の横にも公衆トイレが設置されています。ブルーボトルコーヒーの店内はトイレが一箇所あります。混雑時には利用できないことがあります。
(清澄庭園の入り口 左側に見えるのが公衆トイレです)
都営バス乗り場の正面にも洋式便座のあるトイレが設置されています。
(男女共用のトイレですが男性用小便器二箇所、洋式便座が一箇所設置されています)
亀戸駅行きと森下駅行きのバス停があります。
本日のゴールであるブルーボトルコーヒーでパシャり。
ノラフロートという夏季限定のアイスクリームがのったコーヒードリンクです。すごく濃厚なバニラアイスがのっていて美味しいのですが少し食べにくかったです。容器と頂いたストロータイプのスプーンがが柔らかいのが原因かもしれません…
(600円でたっぷり入っているので満足感はだいぶんとあります。)
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アクセス情報
清澄白河駅のA3番出口が一番便利です。
秋葉原方面からやってくるバスが都道474号沿いを走っていくのですが清澄白河駅停留所でも白河二丁目停留所でもほとんど変わらない感じでした。
数年前から水出しのコールドブリューが流行っているようです。ブルーボトルコーヒーの店頭とブルーボトルコーヒーの楽天のストアで売られているものはHARIOが作っているものですね。
ドリッパーなどはHARIO製品ではないようですが下記のコールドブリューキットとコーヒーカラフェはHARIOが作っているものだと思います。
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価格:4,644円 |
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価格:1,944円 |
余談ですが…
A Film About Coffee／ア・フィルム・アバウト・コーヒという2014年にアメリカで作られたコーヒーマニア向けの映画でアメリカのブルーボトルコーヒーの店舗が出てくるのですが、作中に映る現地の店舗ではサイフォンコーヒーを提供している店舗があるようで、そちらの店舗でもHARIOのサイフォンコーヒー機材が使われていました。６０分弱のドキュメンタリー映画なので視聴をお勧めします。
日本のBear Pond Espressoや大坊珈琲店などの有名店も幾つか出てきます。
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A Film About Coffee(ア・フィルム・アバウト・コーヒー) [ ダリン・ダニエル ] 価格:2,967円 |
